2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

胸の開きと心のドアについて

別の部署の青年なのですが、 甚だしくワイシャツのボタンを外しているのです。 「それ、開けすぎじゃね?」もしくは 「君、それはちょっとあれだな。」 と、誰も意見しないのだと思います。 なにしろ毎日ですから。 昼時にしか遭遇しないので、 職務中はどう…

そんな言葉はない

「しゃくれ、という言葉はないんですよ。 下顎前突(カガクゼントツ)って言うんです。 だからしゃくれって言葉はないんです。 って、ダウンタウンのまっちゃんが言ってました!」 って、同じ部署のちょいしゃくれのBoyに言われました。 最近の美人とか、かわいいと…

頑張った、頑張ったよ。

マルクスだったらこう考える (光文社新書)作者: 的場昭弘出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/12/14メディア: 新書 クリック: 19回この商品を含むブログ (53件) を見るえ、死んだ学問をなぜ今?! ってことで読んでみました。 革マルのマルでもありますし、…

自転車の国。変容。

De9: Closer to the Editアーティスト: Richie Hawtin出版社/メーカー: Mute U.S.発売日: 2001/09/18メディア: CD購入: 1人 クリック: 49回この商品を含むブログ (33件) を見るAncient Futureアーティスト: CALM,Leroy Seals,farr,Fred Kwaku Crawley,Yoshih…

どうなんだ、それは。

帰宅の電車でのことです。 3人の男女(♂2・♀1)が夕飯について話しておりました。 内1人の男性は、他の2人の後輩のようで敬語。 いつも出来合いのもので済ませるので、 健康の為に自炊をしたいとのこと。 先輩2人は、ぜひそうしろと自炊をおしておるようでし…

年中沸騰する。そして、詰まる。

体温が高めです。 常に手足がホカホカな奴です。 これだけホカホカさすなら、 ガリガリになってもいいはずなのに、 一向にガリってくれません。 何を燃焼しておるのか、さっぱりわかりません。 いらんものを、ちゃんと燃やしてもらいたいものです。 そして、…

文藝春秋はグリコ

芥川賞発表になると、 必ず全文掲載になるので購入します。 「アサッテの人」読むぞー、が目的で 今回もお買い上げ。 はー!面白い!!とまではいかずとも、 まあまあでした。 言葉というものに、 とてもこだわりのある作家さんなのだなと思いました。 吃音…

怒りの鉄槌。奥歯、恐るべし。

人間の噛む力ってのは、 通常、奥歯で60kgだそうです。 大人の男性ぐらいですな。 その奥歯に、口の右内側をやられました。フガフガ。 前日、人に歯並びが悪いということを話しており、 思うに我が奥歯は、これを聞いていたのではないかと。 それだけではな…

暑い。夏だもの。

ねじの回転 (新潮文庫)作者: ヘンリー・ジェイムズ,蕗沢忠枝出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1962/07/09メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 29回この商品を含むブログ (38件) を見る夏になると怪談系が繁盛します。 少し前までは、 稲川氏やMr.小山遊園地が…

9日ですな

先日、友人から得た情報。 長崎では9日は登校日だったが、 広島は6日は登校日ではなかったらしい。 別に登校日にしなきゃならんてことはないけど、 自分が暮らす土地の歴史を確認するってのは 必要なんじゃないのかなー、とか思ってしまった。 私が子ども…

企業キャラクター。ゆるい。

様々な企業や団体が、 戦隊もの(〜レンジャーとか)や ファンシーなキャラクター(〜タンとか)を作っています。 いづれも突っ込みどころ満載ですが、 奴は凄い。その名は 帝石仮面。 顔が帝国石油のマークになっており、 帝石のHP上で、 クイズの途中に…

水好きだな、この人。

螢川・泥の河 (新潮文庫)作者: 宮本輝出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1994/11/30メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 66回この商品を含むブログ (67件) を見る海やら川やら、この人の作品は水が多いな。 それはさておき、 「泥の河」ですよ。なんてったって…

左肩に何か・・・・・

肩凝りです。 しかも左だけ。 ほぼ月1で激痛い日がやってくるんですけど、 その時は肩のみならず、 貧乳が痛くなるんですね、これがまた。 ま、肩と連動しておる箇所なので、 いたしかたないんですが、 一時期は肩凝りのせいだと気づかずに、 乳がんかなん…