2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

なんの宣言か。

眼力がある人はそれだけで生き生きしていて、とても素敵だと思います。周りの人をもいい気分にさせてくれるので、とても良いと思います。 わたくし眼力がありません。おほほ。 眼が小さいからだと思うのですが、それだけではないことにあらためて気づかされ…

生き馬の目を抜く都会で

今のご時勢ではセキュリティーとは大変重要なものです。しかし、セキュリティーがしっかりしているはずのマンションなどで強盗事件や殺人事件などが起こっています。入口でまず番号を入力しなければ入ることができないマンションなどは簡単に入れます。例え…

ただそれを言いたくて。

先日、ちょっと網目の大きいニットを着ておりましたら、その服いいねとほめられました。 その服がいいねと君が言ったから 今日は網目デカイ記念日。みたいな。なんちて。それは置いといて、まあそんな感じのことを言われたので「これ、鎖帷子みたいだろ!!…

おれは革命したいのか?

戦後短篇小説再発見9 政治と革命 (講談社文芸文庫)作者: 講談社文芸文庫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/02/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る政治と革命を題材にした短篇が12篇詰まっております。 田中英光の「少女」は戦後すぐの共…

だめっぽいことばかりしているよ。

山芋を焼いた大変にふわふわしたお好み焼きを食べました。 「やってます」 と大々的に迎え入れられ、のんびりノンアルコールで食したわけですが、お茶の種類が比較的充実しておりました。店名にちなんで「だるまさん茶」というお茶があり、自由が丘girlがトライし…

ジャイアントすぎて食べきれないんじゃないか。

先週、花見ランチのご招待を受け、会社近くの公園でお弁当を食しました。 それはもう桜が満開で、風に吹かれてはらはら散るという次元ではなく、ふぁっさぁーーーと散っており、梶井基次郎的な、何かが埋まっているんじゃないかと心配になるくらいでした。実…

なぜ、名前を覚えないのだ。

恵比寿で働くようになってから、この会社で知り合った人たちにいろいろお店に連れて行ってもらったのですが、あまり店名を覚えていません。場所もざっくり覚えで、とんだ粗忽者です。おそらく、自分の中の優先順位ではランクが下に位置づけられているんでは…

眠れる夜がすぐくるんだろ。

今日はお昼にガーデンプレイスに行ったのですが、それもこれも自由が丘girlが「親友がインドネシアから日本に来ているから、一緒にお昼をどう?」ってことで前日に誘ってくれたからで、だからってガーデンプレイスに行くこたないんだけど、なんかそうなった…