生き馬の目を抜く都会で

今のご時勢ではセキュリティーとは大変重要なものです。しかし、セキュリティーがしっかりしているはずのマンションなどで強盗事件や殺人事件などが起こっています。入口でまず番号を入力しなければ入ることができないマンションなどは簡単に入れます。例えばセールスを装ってどこかの部屋にインターフォンが繋がれば、そこの住人に開けてもらえますから。意外と開けちゃう人いるんですよね。ハイテクにするのはほんとにいいんでしょうか?むしろアナログなほうがいいんではないか?こう、「山!」「川!」的なあれとか。
私の所属する部署の部長さんの口癖で「これはどういうことかね。ちょっと調べてくれんか。すまんな。」というのがあるんですが、これ以下のように分解し・・・・・・。
「これはどういうことかね」
「ちょっと調べてくれんか。」
「すまんな。」
なんてのはどうか!
もしくは、ちょっと愉快な気分になりながら、
「そうだ!そうだ!」
「俺の腕を」
「ハムみたいにしたいんだーー」
とかもあるが、これもどうか!
「山」「川」よりも確実にセキュリティー度が高まるはずです!・・・・・・・と、まぁこんな会話を下顎前突boy(以後ゼントツ君)としたんですが、セキュリティうんぬんよりも、ただこれを言いたかっただけなんじゃねぇかと思います。