垂れ流しだ。今日は。
- 作者: 遠藤浩輝
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/12/21
- メディア: コミック
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思わぬところで重要な登場人物があっさりご臨終になったりするので、「えーーーー!なんでーーーー!」と思うこともありますが・・・・。主人公のエリヤは果たして薬物中毒から脱出できるのでしょうか。治ってもまた始めるんだろうな。きっと。今回はエンノイアやチャド達おっさん組のハードボイルドな感じがよろしかったです。そして、もうそろそろケンジが死にそうです。次回あたりそうなんではないかと思われます。
ケンジ(フルネームが浅井ケンジ)で思い出したので垂れ流しますが、シャーベッツが久しぶりにアルバムをリリースするようです。たぶん買いませんが、おそらく試聴してしまうのです。だってベンジーが好きだったから。(わお、乙女フレーズ!)BJCがとっても好きだったから。BJCが終わって、AJICOで若干期待したのですがその後は一向に心動かされず切ない思いをしました。ベンジーは相変わらずちょっと恥ずかしいフレーズ盛りだくさんの歌詞を書き、昔よりも力を抜いた歌い方で頑張っています。なんか恥ずかしいのよね、最近は。BJCを今聴いても恥ずかしくないのだけれども、今のシャーベッツは恥ずかしいのよね。なぜかしら?私は彼のなにがそんなにすきだったのかしら。あ、なんか「好きだったのかしら」よりも「すきだったのかしら」のほうが切ない感じがする。これは気のせいでしょうか。気のせいですね。すみません、話がそれました。
そう、あの壊れそうな歌い方とか、めちゃくちゃな感じが好きだったんだわ。今は歌い方がゆるいから、ちょいハズな歌詞が際立ってしまうとやわ。定かでないけど、まぁそんなことだと思います。ぐだぐだ垂れ流しましたが、要するに今の君にがっかりしているのだよ、と言いたかっただけなんですけどね。エデンがそうならないことを願うばかりです。勝手だけど。