ブブゼラ、モツ、シュール。

モツオフのことを隣のデスクの乙女に話したら、「リアル素直になれなくてだね!」と言われました。しかし、ガルネクメル沢コントや星野氏のブブゼラを使った句(ブブゼラ山鳥の尾のしだり尾の、など)について話したらたちどころに表情が曇り、「やっぱりドラマはドラマなんだね…。」と言われました。そうです、あんな思わせぶりなことを言ったりする男性は一人もいませんし、実際にいる女教師(ガルネク先生)は頭がおかしいのでこのモツオフメンバーでドラマをつくったら、それこそ「シュール!」と評価されることでしょう。また、星野氏が店中のポスターを指さし、「瑛太。(実際は小雪)」と言ったらメル沢さんが「エイタッ!」と復唱し、さらに「マリリンモンロー。」「マリリンモンロッ!」「小池(実際には小池ではありません)。」「コイケッ!」というのをやっていたので、「お母さん、これがシュールです。」と心の中でつぶやきました。後半、ネジ子さんもやって来たのですがシヴイさんと二人で「ネジ子今日もかわいい!ネジ子はかわいいですね!」と言い合いました。言いながらふと皆を見渡すと、じゃれあうガルネクメル沢、両手でコップをもってマッコリを飲むタカツカさんなど、かわいいのばっかりで、なにこの可愛い集団!!!!話してることは一個もかわいくないけどね!!!と思いました。そして、このお店の料理は非常に美味でしたが、わたくしは素敵OLではないので写真や店名などは書きません。自由にご想像下さい。想像力は大事です。