教授が推しなんですってよ、奥さん。

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人から「教授」という愛称で呼ばれる事はさぞや気分のいいものだろうと想像します。「教授」とは最高位の呼称ですから、他人から最高位の人又は知的な人として見られているということです。わたくしは年下はもとより年上の人からも「ねぇやん」と呼ばれたり(外見が老けているからだと思います。もしくは生意気なのかもしれません。)、おばちゃんならまだしも「おぢちゃん」「おっとう(のちに訛って「おどぅ」へ変化)」という主に男性に対して使用される愛称を付けていただいた経験があります。母性より父性が強いのだろうか?男性ホルモンの分泌が著しいのではないか?などと考えたりしますが、大量に髭が生えてきたり、股間に棒状のものが生えてきたりはしていないので、まあ別にいいのですが。話が若干それましたが、坂本龍一氏が推しだというAmetsubを聴きました。ピアノの優しい旋律と程よいノイズ。すばらしく美しい曲のオンパレードでした。特に11曲目が自然の音と電子音のバランスが心地よく聴こえてとても良かったです。全体的に暗過ぎず、ポップ過ぎずいいアルバムだなと感じました。音楽のプロである教授が推し、音楽ど素人のわたくしもいいと思ったのだから、とにかくいいんだと思います。自信ないけど。ただこれだけは明言できます。この文章は支離滅裂だ、と。