前作とまた違っているようでもあり、でもやっぱりメロディがしっかりしてるところとか、らしさはちゃんと残っている。今回はエレクトロニカ色が結構強めに出てるなぁと思った。試聴して即買い。一曲目からヤバス。かっこよくて失禁するかと思いましたわ、ええ。物憂げでありつつビートも効いてて、なんというか、いや、なんもいうことないな。so cool!No more words are needed.これまた次回作たのしみだなーー。とか思ってたんだけど、今日知ったんだけどチャーリーが急死したみたいで、ジョシュだけでやってくのかしら？ともかくこのコンビで作った曲は今回で最後ってことになるわけで、とても残念。こんなに才能があっても人生何があるかわかりませんな。されど、これもまた人生也、ということか。合掌。
