如何にか

イカを作ってみました。
元は捨てられる運命にあったゴミで、なんとなく顔を描いてみたのですが、
しゃく子が被り物を製作してくれてこんな感じになり、
 
しかしこれは若干過激な被り物であったため、メヂカラさんがさらにカモフラージュするための被り物をつくり、結果イカになりました。

捨てるに捨てられなくなり、今も我デスクの隅に鎮座しております。