人は見かけに。

In Time

In Time

まったくもってして、人は見かけなのです。たぶん。
見た目と違う、意外な趣味や性格なのが当たり前なのです。
むしろ、見たままの人のほうが珍しいんです。ええ。
ただ、その度合いが大か小かってことです。
人前で中身を垂れ流してる人っておるのかしら?
いいや、いないとも。ああ、いないともさ・・・・・・!!
全部垂れ流したらどうなるのかしら・・・・?
おお!おお!恐ろしい!
他部署の著しく乙女な女性社員と音楽の話になり、
彼女の愛する音楽が「ガンズ」と「メガデス」だったので
うっかり、こんな話になったわけですが・・・・。
ん、なんか「・・・・・」が多い。なんだ、おれは。おれというやつは。
それはそうと、昔BJCが好きだったのですが(おお、やや垂れ流し。)、
ベンジー氏の歌詞に、タカトシ的な要素が盛り込まれていたことに気づきました。
「メロンソーダとチェリーパイ」「チリドッグ」、其処かしこに欧米か!です。
今後さらに欧米か!を発見したらその都度upしていきます。意味はありませんが。
気付いたら肝心のChari Chariに一切触れていません。
でも、書き直すのもあれなんで。
ガンズやメガデス、ましてやBJCなどとは程遠いということは確かです。
聴いて損はないということも確かです。
そして、これが私らしいかというと、そうでもないということも確かなのです。