それは私ではございません

自分のiPodに入っているのですが、
落ち着きますなぁ、実に。
先日、電車でちょうどこれを聴いとりました。
隣に立っていたお兄さん*1のヘッドフォンから、
どう考えても倖田來未が聴こえており、
この倖田來未横綱級の音量でして、
Jemapurが相当な張り手をくらって・・・・
つか、聴こえね。
おでのJemapurが聴こえねの。
それでもって、
途中で乗ってきた中年紳士がチラチラ私を見るわけですよ。
え!?わたくし?!
いやいや!倖田來未聴くには年取ってるでしょうよ!
どう見ても!!!!!
それとも、
「こいつ、地味な格好のわりにデカイ音で聴きおってからに!!」
とでもおっしゃりたい?
ひゃー!こえー。おっちゃん見とるよ、コッチを・・・・!
も、小心者なんでイヤフォン外したでやんす。
とほほ・・・・。

*1:B-boy風でございました。年の頃は、そう24or25といったところでしょうか。