ポーランドのひとが撮ったポーランドの映画でした。ナチスの傷がまだ色濃く残っていた時代に、しんだように生きる中年女性と、神と生きていこうとする寡黙な少女の、自分たちの真実を知る旅が、まったく美しい映像で語られます。モノクロの陰影と少ない台詞…
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