吉祥寺だよおっかさん。

天気があまり良くないので近場を散策しましょうと、母と吉祥寺を逍遥としました。吉祥寺へ向かう電車内で、とあるご婦人のことが気になった母。「無類のカバン好きなんやろか。ふふふ。」と報告されたので見ますとこのような感じでした。

朝の支度の何パーセントがこのカバンに割かれたのであろうかと、親子で想像しておりましたら、あっという間に吉祥寺に着きました。ご婦人に感謝です。合掌。